Gears of war4 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

GamesCom2016でトレイラーが公開されてた。

www.youtube.com

すごく、美しい。。。

ローカストの生まれる過程とかローカストホールとかこんなに気持ち悪かったのか… (素っ裸の地底人と銃撃戦するTPSって

ゲーム的にも気になる独特な武器が増えててテンションが上ってた。

あとはめっちゃグロいんで日本で発売できないのも納得

System.IO.Directory does not contain a definition for Delete.

UnityでSpineをビルドするサーバで↓のエラーが出てはまった。

System.IO.Directory does not contain a definition for Delete.

Directory Class (System.IO)

MSDN確認しても書いてあるし…

原因はUnityのBuildTargetが何故かWebPlayerになってたこと。

batch mode のオプションでbuild-targetをandroidに指定して対応した。

IntelliJ IdeaでPythonModuleが何故かJAVA_MODULEに判別される

IntelliJPythonプロジェクトを開いてもPython向けの機能が使えないことがある。

そういう時はだいたい *.imlにJAVA_MODULEが指定されてることが原因

その行だけ書き換えればうまくいく

Unityの経路探索使ってみた

ちょっと、ストラテジー寄りのゲームつくろうと思ったのでUnityのNavMeshを調べてみた

そんなに量が多くないのでとりあえず、公式マニュアルを読む http://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/nav-Overview.html

どうやら、StaticMeshに対してNavMeshをBakeすると移動可能な経路として認識される。

エージェントの配置は適当なGameObjectにNav Mesh AgentをアタッチすればOK。

動的に障害物を配置したい場合はNav Mesh Obstacle を使用する。

離れたメッシュ同士の経路を接続したい場合(ワープポイントの設定など)はオフメッシュリンクを使用する。

ざっとこれくらい調べただけで経路探索が実装できた。

拍子抜けするくらい簡単なので経路探索を聞いて、怖がる必要が全くない。

ゲームエンジンすげー

Scala 関数型デザイン & プログラミング 進捗

3章を解き始めた

https://github.com/ozw-sei/scalaz_book/blob/master/ex3.sc

とりあえず、3.13まで解いて力尽きた。

所感をメモしていく 難易度 ☆1~5

3.1 ☆1 読めばわかる

3.2 ☆1 Cons(x, xs)をじっくりみてればわかる

3.3 ☆1 何をすれば解けるかを考えればすぐわかる

3.4 ☆1 アキュムレータとか再帰を覚えてればらくちん

3.5 ☆1 3.4よりも簡単かも

3.6 ☆3 15分くらい頭かかえた。答えには到達できてたけど末尾再帰できない か考えて無駄に時間を使ってしまった。

3.7 ☆3 0.0をマッチすれば検知はできるけど、そうすると末尾再帰にならないので無理☆

3.8 ☆1 foldRightのソース読めば一撃

3.9 ☆2 foldRightあんま使ったことなかったので時間かかった。

3.10 ☆3 紙に書いたらすぐとけた。

3.11 ☆2 ほぼfoldRightの書き換え

3.12 ☆2 ちょっと考えたけど、落ち着いたらすぐできた

3.13 ☆5 自力で解けなかった

以上

https://github.com/fpinscala/fpinscala/blob/master/answers/src/main/scala/fpinscala/datastructures/List.scala

解答を読んでみるとこっちのほうがスマートに書いてあるな…