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難しい技術書の読み方

ポエム 技術書

当たり前のことかもしれないけど、自分のために整理する。

突然だけど、1ヶ月に技術書を何冊くらい購入して、何冊くらい読み切るでしょうか?

まともにプログラムはじめて5年くらい経過するんだけど、読みきれなかった本が多い。

3冊買って1冊読めれば良い方かな? 選んでる本に偏りがあるのかもしれない。

積んでしまう書籍には以下のような原因があると思う

  1. 経験やスキルが身の丈に合ってない

  2. めっちゃ分厚い

  3. そもそも内容が難しい

  4. 書籍名詐欺(訳書とかわりと多い)

胸が痛いです。

それでもそんな書籍を購入してしまう原因の一つは向上心だと思うのでその心があるだけマシと思いたい。

かと言って読める書籍をずっと読んでてもレベルはずっと上がらないと思っていて、なぜならば書籍の特性上一冊の書籍が読者を導ける到達点には限界があって入門書など誰でもよみやすい書籍はその到達点を下げることによって達成してると思う。

だから、段階的にすこしづつ上のランクに進んでいかなければならない.

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ここからが本題でどのように難しい本の内容を読みすすめるかは以下の手段があると思う。

1 他人と本の内容について話し合う

  • 一番効率がいい。友達にハンターランク上げてもらうイメージ。
  • 会社の先輩や違う仕事してるメンバーと一緒にすると違う意見がでてきて面白いかも。
  • 問題はそのやり方で読み合わせは事前に済ませて、全員が気になったところやわからなかったところにチェックしてくる。じゃないと事前に準備した人が損して有意義な会にならない

2 少しランクを下げた情報源をあたり、リベンジする

  • これができれば幸せ。
  • でも、どの情報が良いのかってそもそも初心者には判断がつかなかったり、そんな資料がないことも少なくない

3 わからなくても無視して何度も読み直す

  • わからないところがあっても他の章で説明されてる内容を踏まえるわかることもある.
  • でも、かなり疲弊する上に時間がかかる.

一番費用対効果が高いのは他人と読むことだと思う。 現に技術書の読書会は割りと頻繁に行われてる(connpassとかみてると)。

でも、これが小さな会社や出版された年代、住んでる環境によっては参加できなくて、やむなく2か3に追い込まれて挫折した時に新しい「積み」ができるんだろうな。

それでも セガの本 や FP in Scala を読みきったときの達成感はなんとも言葉にできなくて… つまりとても良かった。 (折れた本の方が多いけど)

到達点の高い本を読んだ後には今までに書いたコードに違和感を感じ始めたり、今までつくれなかった機能が作れるようになってるんじゃないかと思う。

それを誇ろう、楽しもう。

余談

このときにあたれる情報源の量が英語ができるエンジニアの最大の強みな気がする。 情報源多ければ挫折する可能性も減って、高い到達点に上がりやすいんだろうな。